Olympus E-m1 markⅡ [写真]
3か月ぶりの投稿です。
Olympus E-m1 markⅡが発売された後、関連記事を見ていて
私には使いこなせない事は分かっていても、トライしたくなり
購入してしまいました。
さっそく、仕事帰りに東京駅で途中下車し、丸の内のKITTE6階
テラスから、空に明るさが残る時刻に、M-ZUIKO DIGITAL
12-100mmレンズを使い、東京駅を撮ってみました。
ここは、三脚・一脚は使用止場所です。
手持ちで、ISO200 /絞りF8/露光時間2秒でも、評判通りに
強力な手振れ補正が働き、手振れしていませんでした。
GITZOトラベラー2型三脚 [写真]
GITZOトラベラー2型三脚 限定キットのGK2580TQDC2PRを購入し、
使用してみました。
限定キットには新トラベラーバッグが付属していました。
180°折りたためる機構で、収納時に脚の間に雲台が収まり長さは43cm。
伸ばしても脚径28mmで、しっかりと支えてくれました。(強風は未体験です)
アルカスイス互換プレート対応雲台内蔵の三脚とありますが、GITZOを使うの
は初めてなので理解出来ていません。
携行するにはベストな三脚との印象を持ちました。
ただ、専用バックに入れて撮り歩くわけにはいかないので、専用のストラップが
あれば良いかな……と。
クイックシューをカメラに固定する際は、手で締め付ける事が出来ますが、付属
の六角レンチで締め付けた方が確実でした。
GITZO トラベラー三脚 [写真]
写真を撮りに出かける際、荷物を軽量化したいと考えていた時、
目に留まったのがGITZO トラベラー三脚。
GK2580TQDGC2PR限定セットでした。
この組み合わせは、三脚本体と雲台そして、三脚ケースのセット。
私が愛用しているカメラは、OLMPUS E-5とミラーレスカメラOM-D E-M1。
重いレンズと言えば、ZUIKO DIGITAL 50-200mm望遠ズーム。
GITZO トラベラー三脚2型であれば十分だと判断しました。
横浜みなとみらい [写真]
夕日に染まる横浜みなとみらいを撮りたく、横浜みなとみらいへ
出かけてみました。
日曜日とあって、若い二人連れや子供連れのファミリーが多い中、
一人カメラを抱えながら、若い二人に声をかける私でした。
olympus OM-D E-M1 [写真]
先日の川崎コンビナート夜景に引き続き、
olympus ミラーレスカメラOM-D E-M1 レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm
F2.8 PROで浅草寺の夜景を撮ってみました。
ミラーレスカメラと言えども、フラッグシップカメラだけあって、納得のいくカメラです。
先ずは雨の日に、JPEGデータで、ISO:1600 ホワイトバランス:オート A(絞り優先) F5.6
露出補正:0.0EVの設定でカメラを手持ちで撮ってみました。
次に、JPEGデータ ISO:1000 ホワイトバランス:晴天 A(絞り優先) F5.6 露出補正-0.3EV
にて、カメラを手持ちで撮ってみました。
⇓三脚を持参して、再び浅草寺へ出掛け、RAWデータで撮ってみました。
この日は、境内に露天商のテントが立ち並び、撮る場所が限定されてしまいました。
ISO:100 ホワイトバランス:ワンタッチ 絞り優先 F11に設定。
⇓ISO:100 ホワイトバランス:晴天 絞り優先 F8に設定して撮りました。
京浜工業地帯の夜景 [写真]
半年前に下見をしておいたので、お正月を利用して、京浜工業地帯の夜景を撮りに
出かけてみました。
環状七号線から産業道路へ入り、川崎市千鳥町界隈へ。普段はトラックが多い所ですが、
静かな工場街区でした。
OLYMPUS OM-D [写真]
OLYMPUS OM-DカメラにM.ZUIKO DEIGTAL ED 60mm MACROと
M.ZUIKO DEIGTAL ED 12-50mmレンズを持ち、鎌倉海蔵寺に立ち寄りながら、
梅と福寿草を撮って来ました。(時期が早すぎた感が)
まずは、M.ZUIKO DEIGTAL ED 60mm MACROレンズで
初めてのM.ZUIKO DEIGTAL ED 60mm MACROレンズ、使い勝手が今一つでした。
次は、M.ZUIKO DEIGTAL ED 12-50mmレンズで、